トラックを走るなら・・
ブレーキは要りません。
トラックを走るなら
トラック専用車体・リアルトラックレーサーが楽しいんです!
現在、時計を追うなら・・
やっぱり、カーボンレーサーです。
これが出た当時、1000MTTで普通に5秒速くなる!
って話題になりました。
現在、スプリントジオメトリー
ステーヤージオメトリーの二種のラインです。
一般的にはPHM9M 250.000JPY(freame set)だと思います。
そして、アルミなら、このT1が現実的だと思います。
伊豆に新設された33バンクも対応する・・
50mmハンガーハイトです!
本当のマジなら45ハイトかも知れませんが、400バンクでは。。(笑)
cervelo T1 178,500JPY(freame set)
そして、スティールなら、当然Panasonicだと思います。
ノーマルの状態なら、90,000JPY!
DAヘッドパーツ込みの値段です!!
そして・・
フルオーダーバージョンが135,000JPY~
Kaisei8630Rの選択も可能です。
カーボン・アルミ・スティール
それぞれ持ち味があると思います。
そして何より、リアルトラックレーサーは・・
どんなに高価なカーボンギアロードより
確実に鋭く、ソリッドです。
思い切りバンクを駆けましょう!!