Tops/bib/glovesの3つのアイテムが御座います!
https://www.cyclesports.jp/news/new-product/18501/?all#start
13日に代理店でもあり、男子・女子共に強豪プロレーサーを擁し
当クラブの実業団TRレースでのライバル(笑)~Iwai Racing//
京都の岩井商会さんが態々当社へお運び頂く予定で御座います。
在庫状況をお聞きしてみますので~
ご希望の方はご一報下さいませ!
#自分用は~確保させて頂きます(笑)
Tops/bib/glovesの3つのアイテムが御座います!
https://www.cyclesports.jp/news/new-product/18501/?all#start
13日に代理店でもあり、男子・女子共に強豪プロレーサーを擁し
当クラブの実業団TRレースでのライバル(笑)~Iwai Racing//
京都の岩井商会さんが態々当社へお運び頂く予定で御座います。
在庫状況をお聞きしてみますので~
ご希望の方はご一報下さいませ!
#自分用は~確保させて頂きます(笑)
ずっと待っておりましたものが~
やっと入って参りました。
もう待ち切れず、イタリアから直接入れようか~
と思っておりました矢先で御座います(笑)
ミラノの北東約50k~
San Pellegrino Termeの直ぐ下に御座います~Veloflex!
あのヴェロフレが放つ最新TLRタイヤ~
https://www.trisports.jp/products/10666/
Corsa EVO TLR! 28C/265g 25C/235g 8.250JPY(Tax in)
https://www.trisports.jp/products/10654/
Corsa RACE 25C/225g 8.690JPY(Tax in)
期待のイタリアメイドチューブレス~で御座います!!
以前乗りましたPanasonicの8630Rと017のコンバインモデル~
http://cspeed.jp/products/frame/panasonic-frcc01/
撓る感覚が、自分の好みにぴったりで御座いました!
20万円の予算で流行に左右されず永く乗れるモデル~
+走行感覚が優れている
ですと~大変現実的な選択かも!
と今思っております。
勿論、予算を拡大可能な際には~更によい物は御座います。
しかしながら、
ある程度の予算内で、ペイントまで全て自社内製の
日本製メーカーモデルは~もうPanasonicしか御座いません!
http://cspeed.jp/blog/what-are-differences-between-11-and-21/
全てのチューブが8630RのMod.FRCC 22は
更にリーズナブルで御座いますが~
自分程度のアシでは、少し硬いと感じました。
ツーリング的な用途や固定駆動化(笑)へは
Mod.FRCC02だと思います!
https://cycle.panasonic.com/products/pos/custom_order/frcc02/
8630Rとkaisei017のコンバインモデル Mod.FRCC12
https://cycle.panasonic.com/products/pos/custom_order/frcc12/
フル8630Rモデル Mod.FRCC22
https://cycle.panasonic.com/products/pos/custom_order/frcc22/
それぞれの違いについてご興味頂けます場合は~
お問い合わせ下さいませ!
生産現場の若い方々は、
実際に実業団レースへも参戦しておられます!
そしてその生産現場の年齢構成比は~見事なピラミッドを形成し
技術伝承を確実化しておられます!
単なる溶接技術だけではなく、実際に己の脚を使って走る~
Panasonicが永く培うMade in Japanの真髄は~
エターナルで御座います!!
welder man!
172cmの中年男子でのM sizeで御座います。
通常のMより少し大きいと感じますが
着丈は~
結構長いと思います!
ルーズで着るのは現在の流行りで御座いますが
中年世代へは~だらしなく映ります事が大いに懸念されます(笑)
昔夏によく致しました~ギュっとコブにして縛る、ですとかで
着丈と
フィッティングをアレンジ致しますと~be untidily dressed old man//
から離脱可能かも知れません(笑)
1925年創業当時のCHESINIロゴ/L size×1 XL size×1
welder man/M×2 L×1 XL×1
2.000JPY(tax in)!!
在宅時代のホームウェアに~如何で御座いますでしょうか!
通常のGC wheelは、アローデザインのサーフェス
+UD glossy仕上げで御座いますが
UD matでウェーブサーフェスデザイン!
通常のGC wheelの45mm高TLRリムは約480g前後で御座いますが
40g~50g程度軽いリム!
に致しまして
SAPIMのsecurelook nipple
+DT black brass nipple
通常のGC wheelでは、power way R-13 black hubで御座いますが
綺麗な赤色!+スポークはDT competition
赤く輝くハブ+全部赤いニップル=too mach(笑)
と個人的に感じましたので、赤と黒に致しました!
Fは通常のGC wheel同様~2cross lace
1500gを少し超えてしまいましたが、軽いリムでスペチャーレと致しました。
同じ45mm高リムのcampy BORA two45は1496gでございますので
黒いブラスニップル22個分をアロイに致しました場合~
同じペア重量までもっていけたかも知れません(笑)
GC wheel light version/87.000JPY(tax less)
ご興味頂けます場合は~ご一報下さいませ!
既に掃いて捨てるほど~様々なケミカルが現在御座いますが
ここの処ずっとこちらを使っております。
こう申し上げてしまいますと、お終いで御座いますが~正直に申し上げ
何処の何を使いましても、大きな差など御座いません(笑)
自分の場合は汚いチェーンが大嫌いで御座いますので
あまり粘度が高くはなく且つ、汚れを吸わない物+潤滑性
でこちらを使っております!
Vipros BRUNO/ROSSANO 2.200JPY(tax less)
https://www.vipros.jp/shop/products/detail.php?product_id=127
正直、両者の違いが~鈍感な自分には分かりません(笑)
そして
これから紫外線の季節~が始まります!
当クラブの女子選手は
美白への拘りが異様にありますが、
今まで幾つものUVブロッカーを試してきたそうで御座います。
曰く、有名ブランドの高級品よりも~
圧倒的に、
ViprosさんのUVブロッカーが高性能~との事で御座います!
シミが気になって来るご年齢のご同輩諸氏へは
もう既に手遅れ(笑)と存知上げますので~
奥様orパートナーの女子へ、マーケット最強のUVブロッカーを
お勧め下さいませ!
Vipros Body mist/1.800JPY(tax less)!
リミテッドナンバーで終了致しましたcolmbus CENTO!
https://www.columbustubi.com/en/steel-tubes/
CHESINIへも
お二方様よりご用命を頂戴し
2台のCENTOをCHESINIが指定致します~
乗り手の方のボディジオメトリーを計測させて頂き、
どんな用途が主目的なのか?
今お乗りの車体の写真~等々をCHESINIへパスし
デザイン諸々を最終決定~後、
納車させて頂きました。
お二方様の2台のCENTOを見た当クラブの女子選手より
CENTOでレースを走りたい~と強く要望を受けましたが
リミテッドナンバー物でCHESINIにはもうチューブセットは無く
CHESINIの知り合いの工房での在庫も無く~
当然、columbus buti社にも御座いませんでした。
チューブセットが御座いません以上、もう作製は無理!
と伝えましたが
それでも尚、欲しい欲しい~の連発(笑)で御座いましたので
CHESINIの社長へ相談~
国内女子公式戦参戦選手がほぼ全てカーボンレーサー使用の中
columbus SpritのCHESINIで走り~
一定の結果も残した選手が
次はCENTOで走りたい~と言っている、とこれらの写真と共に
columbus tubi社へ掛け合って頂き
少数なら特別にリプロダクションを考える~
とcolumbus tubi社より返答が来た、と連絡が参りました!
完全にリプロダクション受諾の状況では御座いませんが
CENTOを逃した(笑)方~万一おられます場合
ご一報下さいませ!
気軽にバールや
カフェに出かけられまして~バリバリのレーサーではなく
飽きが来なくて、流行には左右されない~
エターナルフォルムを持つ車体
ある意味に於きましては時代遅れ~でも御座いますが
数を背景に毎年大量生産され、大量に消費される運命を背負う
現代の外注委託生産の量産車体ではなく
誰が、何処で、どんな想いで拵えているか~が明確な車体!
シンプルな車体で、林道走行もものともしない車体!
現代のワイドコグで~
前板単板でよりシンプルに!でも、ギア倍は楽チンに(笑)
イメージと致しましては、このような感じで御座いますが~
アロイ車輪でも
現代のカーボン車輪でも~どちらでも
スキニーなフォルムへはマッチングは良好だと存知ます。
シルクの荒井さん、アンタレスの山岸さんの手によりますフレームは
万一有事の際へも
スクランブル迎撃(笑)に十分対応する実力を備えている~
と予測しております!
カンパニョーロのショートロードエンド仕様で御座いますので
Road Going KOTEIへも
フリーコグのシングル仕様へも、発展性が御座います!
何かとの相対比較や、Newモデルを追いかける事~
等々から開放されたマインドを持つ車体、
時流には流されない~鋼のハートを持つCafe Racer!
Soon!
詳細についてはお問い合わせ下さいませ!
オーナーのお身体、乗り方へ合わせ~
全てone by oneでカスタム!
チュービングは、columbus CENTO!
Deda!
9100DAでシンプルに組ませて頂きました。
CHESINI cento Go for launch!