現在自分が乗るサイクリング車は、
レイノルズ853と丹下プレステージのチャンポン車です(笑)
安い部品で組んだ、とても質素な車体です。
全く不足は感じません、自分レベルのアシであれば!
そして何より~
走るフィール(曖昧で申し訳ありません)がとてもいいんです。
・・これは、個人の好みによる部分も大変に大きいと思います。
そして、恐らく~
この車体と、そのフィールはよく似ている?!
って考えております。
今期地味に変更された事があるんです。
小さいのですが、その最大の注目事項は~
エンドがストレートエンドから、ロードエンドへ変更となった事です!
これは、ロード固定車体の観点からは見逃せません(笑)
Kaisei8630Rのトラックレーサーにも乗っていた時期がありますが~
硬いと評判を聞いていたよりむしろ、、
自分好みの粘る感じでした。
そして、粘る弾性があるフレームのフィール・・
乗ってしまうと、もう戻れません(笑)
カー○ボ○なんて、要らないだろ!(大袈裟で申し訳ありません)
この車体、どこまでも走り続ける~気持いいぃ~
3つ峠越えても、まだなんとか帰れそう~って感覚です。
レースカーボン車なら、3つ目で引き返すかも知れません。
3つ目を踏み切れるアシ~憧れますが、現実的に自分では不可能です(笑)
丹下プレステージと、この8630R
Rエンドがロードエンドへ変更となった今期、
大いに悩む事になりそうです(笑)
国産で唯一残るチューブコンストラクター、Kaisei
そして、そのKaiseiがトップレンジに位置ずける8630R!
丹下は現在、国産ではありません。
正確な意味で、オール純国産なのは~
このモデルかも知れません。
そして、フルオーダーなら~
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/fpos/fpos_crmo.html
フォークをスレッドの鉄でヤル事だって可能です。
男は誰も長距離レーサー
エンブレムを胸に、走り続ける~
=サントリーのエンブレムってお酒のTVCM、ご記憶でしょうか?
80年代、ツールの美しく流れるプロトンの映像をバックに~このナレーションのCMがありました。
長距離レーサー、、
男は、誰でも?!
走り続ける、、
男は、誰でも!!
8630R product by Kaisei
120.000JPY(Tax in)!!
6 コメント
Kaiseiのシクロまで待つわけにもいかずですよね?
台湾丹下のシクロのロールアウト期待してます!
ナイナイチーさん
おはようございます。
首都圏エリアでのピンを踏むのは~
どなたでしょうか?!(笑)
どなたでしょうか?!(笑)
炭車の次はポン車は確定なんですけどね。
ナイナイチーさん
I thought that the guy is you surely:D
cheers,
174センチ80キロ40歳です!
ほぼ完成体であります。
立派なご体格ですね!
8630Rが硬いとか、破断に弱いとか~
いろいろ言われるのは、造り手側も多く仰せだと思います。
硬質チューブ故、加工が面倒だからの言い訳も含まれているかも知れません。
黙ってラクな019造らせろよ、みたいな(笑)
軸があるのに、ねばる感じもある感覚~自分はいいと思います。
それから、パナは口が裂けても・・面倒などとは言いません!