来期へ向けて、Kaiseiチューブでの開発を続けるPanasonicですが、、
丹下プレステージモデルは、定番モデルで継続します。
独自のしなりで前へ出る感覚です。
この感覚を、遅い~とお感じの方は、
多くの確率で、縦踏み中心ペダリングな方であると思います。
レース車としての戦闘力も持つ、このフレーム・・
スティッフネスだけが速い車体ではない事~
教えてくれると思います。
チェーンフックまで付くロードエンド
ストレートドロップアウトエンドだけが、ロードエンドではありません!
ハンドメイドで、大量生産へ挑む?
勝負になる??
ぶれてはいません。
信じる道を行くだけ~のPanasonic!
この完全自社生産の日本製品が、、
120.000JPY(Tax in)
皆さんの価値観には、どう映りますでしょうか?!
3 コメント
お盆前に来ましたか!
ナイナイチーさん
おはようございます~
ご覧の通り、クロスでは御座いません!
FRC15でしたか?
FCXC01の実車をどこかで見たいものです。
願わくば多摩川の土手の砂利道で高速巡航しれるのなぞなぞ。