世界的に見ても、部品の色は・・
黒が主流になりつつあります!
そんな流れの中、シルバーパーツで構成する事が難しくなっていると思います。
因みに、シルバーパーツの需要~
ヨーロッパ圏では、全くないそうです(笑)
そこで登場する、このRD
見た目が嘗ての前田工業製品に似ている~
とお感じではないでしょうか?
仕上がりはとても美しく、性能も文句ありません。
しかも適性価格です!
シルバーアーチのブレーキも、本当に少なくなった今、
コレの出番です。
シルバー=アテナ
定番路線で、確かに破綻はありません。
しかしながら、どの車体も皆がアテナでは。。!
マッチングをよく考えれば~
使える部品はまだあります。
しかも、見た目のバランスを崩さないで!
今回のChesini X uno
パイプリムのチューブラーでモロに定番クラシコ風には致しません。
だって、現代に蘇る、あのX unoなんです。
現代のエッセンスを加えて、全体を纏めさせて頂きます。
シルバー部品の流れと繋がり感には拘りますが~
シルバーずくめの、コテコテではイキません!