ロミオとジュリエットの舞台、
美しい北イタリアの街、ベローナから
湖水地方の美しいブルーをイメージさせる~
ブルーのドレスを纏った一台のCHESINI
シルバーメッキを燦然と輝かせて、
全身から、イタリアのニオイを発しています!
そのニオイは~
ロゴデザインをはじめ、いろいろな処から発散されています。
ミリ単位の正確さ、
塗装の細部、
その領域は我が国の物がイタリアメイドを上回ると思います。
しかしながら、どうしても彼等に届かないのは・・
全身から発散される、華やかで儚い感じもする雰囲気と佇まい
正確な工業製品とは違う領域の部分が・・・届きません。
イタリア人に華を演出させれば、世界一です!
その世界一の華へ対抗する、我が国が世界へ誇る日東ハンドルワークス
SP72シートピラー!
同じく、自社メッキまでして仕上げへ拘る、
日東クラフト!
赤いクラウンマーク、杉野鉄工(今はSuginoです!)の自信作
OX801D!
しなやかに粘る、コロンバスSLニオビウム~
コテコテのクラシコ車体は、このブルーのドレスを着たCHESINIには、、
似合わないと思いました。
ですので、最新のセラミックBBを入れております。
現代に蘇るCHESINI X uno
あくまでも、今を走るのが似合うと思います。
ブルーの美しいドレスへハレーションを起こさないように~
シルバーに、黒と白をポイントカラーにさせて頂きました。
CHESINI X uno c speed speciale
発進準備、整いました!!