トラディショナルな真円チューブで組まれた車体
エターナルな雰囲気で、端正な佇まいの車体だと思います。
別の方向性として、
よりスポーツライディングへ振るのが
Dedaccai E.O.M/S.A.Tのスーパースティールチューブ、楕円チューブです。
VS カーボンを旗印に掲げる、スーパースティールレーサー/SSR!
しかしながら、イタリアの誇る伝統的鉄鋼メーカー
Columbusも黙っていた訳ではありません。
彼等の最高スティール水準チューブであるsprit管、
Columbusスティールプロダクトの中では、現在最軽量、最高技術です。
あのSL管も、ニオビウム添加してリニュアル、現在も生きています!
Columbus Sprit管の口径UPバージョン
ノーマルより、更にスポーツライディングへ方向性をシフトしています。
シートステーも真円ではありません。
単に、口径UPした真円チューブではなく、
トップチューブも、
ダウンチューブも、
より走りの方向性へ振る、Not真円管!
カーボンだけがレース車ではありません。
DUELLのDedacciai
CHESINIのColumbus Sprit over size tube
別の選択肢だってあるんです!
みんながカーボンで走るなら~
オレは別でイク、
この溶接プレートが呼んでいます。
みんながそっちなら、オレは~って方を
呼んでおります!
「オレの処にも当然カーボン車あるんで、あまり大々的には言いずらいが・・」
「Sprit over sizeは・・カーボンに負けないぜ!」
CESHINI社長、Osvaldo氏は・・
DUELL社長、Johnと同じ事言うんです。
彼等が推す、別の方向性
その方向性は、どこの誰が、どんな処で造ったのか?
そして、そどんな思いで造られたのか?
明確です。
どこだか分からない工場で、パカパカ造られて~
デカールだけブランド名を貼っているのとは違います。
CHESINI Columbus Sprit over size tube
+Avedio RPS carbonfork
エバディオが誇る、リブ入り二重構造のフォークとのマッチング
フレーム性能を最大限に引き出す為、
敢えてコロンバスのカーボンフォークには致しません。
このコンビネーションで、220.000JPYです。
もうひとつの、大いなる選択肢だと思います。
鋼の如く、折れない強い心へ憧れる男子たるは~
ハガネの車体です!
2 コメント
Hmm…CHESINI Columbus Sprit over size tube
Gentleman,Thank you for your visit from Russia.Please go ahead this another choise.Of course i can ship:)