フレームは少し撓るのが好みですが、
トレーニングを尽くしたレーサーなら、全く別だと思います。
硬いのを踏んで、最後まで踏み負けない身体~
憧れます!
誰にでも、
スティッフネスなレーススペックの車体を踏みこなせる訳ではないと思います。
でも、シューズソールは~
なるべく硬い方がいいと思います。
ソール剛性に溢れる、島野SH-R320
ソールが少し撓る物を好む方に、多く共通するのは~
縦方向の踏み重視のペダリングスタイル、と言えるかも知れません。
回転ペダリングでソールが撓ると、軌道がブレるので~
撓らない物が好まれる傾向があると思います。
踏み重視としても、回転ベースがある上の~踏みなのですが、、(笑)
特に~
あと、2mm浅くセッティング出来れば・・って、方へ
今期新型のSH-R320は、更に浅いセッティングが可能です!
これで、自己責任で別の穴を開けて~の必要から解放されます(笑)
今期の島野シューズの注目は、
中間グレードであるSH-R170
この機種にも~
浅くセッティング出来る事だと思います!
現在市販されている多くのシューズ、
一番浅くクリートセッティングしても~
結構深いと思います。
縦の上下運動のペダリングであれば、構わないと思いますが~
一度、若干の浅めセッティングをトライしても損はないと思います。
流行のケイデンスってのの数字、違う筈です(笑)
ヨーロッパのロードプロでも、クリート穴を別に開ける選手がいるのは~
回転の上に、踏んでいるからだと思います。
そして、その回転軌道を支えるのは~
強く撓りの少ないソールだと思います。
ペダリングスキルを真剣にお考えの節には、
ソール剛性とクリートポジションが重要です。
SH-R170、2万円アンダーの19950JPYなら~
バーゲンプライスだと思います!
そして、予算が許す場合、シューズは~
一番いい物をお勧め致します。
自分は、部品はティアグラ(笑)でも
シューズは一番いい物を昔から使っております。
これは、先輩諸氏から教えられて来た為です!
皆さん、シューズには拘って下さい!
2 コメント
今日はありがとうございます。シマノシューズとPANASONIC8630Rでどう走り方が変わるのか?楽しみです!
ごりさん
こんばんは。
本日は有難う御座いました。
カーボン車から8630Rですので、
当然変わると思います。
プラ底の靴と、カーボン底の靴も~
当然、変わると思います!