Which do you admit?

c speedがスティールを推している事~

これは、自分の好みでもあります。

しかしながら、自分もレースではカーボン使ってました(笑)

現在はそれに代わるSSR、DUELLが御座いますが~

カーボンレーサーを否定している訳ではありません!

某ゴルフシャフトメーカーさんの品物、個人的にも気になっているんです。

曰く、スティールの特性をカーボンで~と、ガチガチ路線と別な部分がです。

T800を使ったモデル、リミテッドでリリースもされて興味あるのですが~

中華メイドであのお値段って、、正直、半値でも利益は、、みたいな(笑)

以前からのモデルも大いに気になっているのですが、価格と内容

中華メイドとしてのバランスに欠如する、と感じて思い留まっておりました。

CHESINIのT800、イタリアンハンドメイドのス・ミズーラ

K-uno!

製法は、tubi to tubi

見た目は完全にモノコック(笑)に見えますが~

実はジョイント式です。

トップ・リアセンター・シート

完全にミリ単位でス・ミズーラ可能です。

モノコックではありません!

フレームセット価格 470.000JPY

T800の中華メイドで40オーバーと~どちらをご支持なさるか

そのご判断は、それぞれと存知ます。

リアルイタリアンのス・ミズーラ

この状態でのウエイトは6.4です。

現在、このK-unoは日本にこの一台のみです(笑)

今や、数少ないイタリアメイドのカーボンレーサー

ご興味あられます方は、ご一報下さい。

トップ53のcampy SRフルセットの写真の車体も~

記念価格(笑)で販売させて頂きます!

この記事はBlogに投稿されました. このパーマリンクをブックマークする。 コメントを投稿するか、トラックバックをどうぞ: トラックバック URL.

2 コメント

  1. シカオ
    公開日時: 4月 22, 2013 - 8:36 pm | パーマリンク

    GDRについては一度乗られて、どのような感想をもたれるかうかがってみたいです。スピードもT-800も既存のカーボンフレームとはちがうものがあると自分は乗って感じました。値段に関してはかなりトライ&エラーを繰り返してきた結果のコストだと思うと、広告費に使いまくっているアメリカ系やイタリア系のブランドと違って、納得感があります。少なくともサーベロの中国製よりは説得力ありますよ。

  2. hiroshi
    公開日時: 4月 22, 2013 - 10:06 pm | パーマリンク

    シカオさん

    こんばんは。

    ご意見、有難う御座います。

    試行錯誤していろいろやられているのは素晴らしいと存知ます。

    シカオさんは、単なるご試乗ではなく、

    ご自身の車体として乗られておいでだと存知上げます。

    その上でのご説、ご持論

    肝に銘じさせて頂きました。

    ご指導ご鞭撻、有難う御座いました。

コメントする

あなたのメールは 絶対に 公開されたり共有されたりしません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTML タグと属性が使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*
*