昨日、宮田の営業の方がお越しになられました。
以前からお運び頂く旨を頂戴しておりましたが、
c speed程度の処へ、わざわざ、、と恐縮しておりました。
カプリゾーネのピーターヴィネン!
自分の世代の方であれば、ご記憶だと思います。
スパイラルチューブを某国内チューブコンストラクターへ新規に別注して、
カムバックして来たのは、ご承知の方も多いと存知ます!
トラディショナルな真円チューブのモデルと、
レースモデルがあります。
世界最軽量!
DUELLは53サイズで1200g台なんですが、、(笑)
しかしながら、茅ヶ崎メイドが復活して、
チューブも別注かけて、メッキも入れております。
マスプロメーカーであるMiyataが、また国内生産を始めました!
http://www.miyatabike.com/project/japon/material.html
そして、彼等のキャッチコピーは~
鉄の意思!
別注パイプやメッキの内容を考えると、
フレームで25万円はけして法外な数字ではないと思います。
嘗て自分が~、いえ、
日本で自転車レースをする多くの人間が憧れた一流チームが
神奈川の宮田工業レースチームです。
数々のトップレーサーを走りを支えた、Miyataの鉄車
今、再びビルドアップです。
ご興味ある方は、お問合わせ下さいませ!!
3 コメント
受注生産とはいえこういう自転車を売り出す宮田工業はすごいと思います。願わくば105クラスでまとめた20万円台の完成車もあるといいんですけどね・・・。
ナイナイチーさん
こんばんは。
今後に期待出来ると思います。
これでは手も足もでません・・・。とほほ。