国産タイタニウムのPanasonic
多くのTiビルドは、現在その中心をチャイナへと変えている今~
実は、他の殆どは~
バデッド管ではないかも知れません。
そして、その多くの他は、300.000JPY前後のプライスタグを付け、
尚且つ台湾や中華メイドです(笑)
PanasonicのノーマルTiフレームMod/FTR16は、230.000JPYですが、
これは純国産メイドPanasonicの、ブラフ無しの良心だと思います。
輝くTiカラー!
ココが、もう少し細ければ、、ってお声も頂戴致しますが、
この造形にも、強度的な理由があります!
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/custom_order/2013/frt06/#point&1
一か月間、Top54のTi Panasonicのテスト車がc speedに御座います。
但し、VersionHの一番スティッフなモデルです!
純国産のハンドメイドタイタニウム、
モデルチェンジへの懸念が薄いエターナルな佇まいと
その走りのフィール、
永く乗る車体です。
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/custom_order/2013/fcxt05/
このXCモデルも、大変気になるのですが~
話のネタに、ご試乗下さい!
そして、我が国の物造の真髄を、
ご貴殿自身のアシで、お確かめ下さい!!