どんな時だって、トップはオープンで~
いつだって、風を切って奔るぜ!
そんな、Speedstarを転がすような爽快感でした。
Tiカラーに輝く、Speedstar!
踏み出しの軽さはカーボン並みです。
多くのハイスペックカーボンが持つ、下支点で加速が一瞬途切れる感覚
「速いけど、踏まされるなぁ~この車体」
って理由は、その特性に集約されると思います。
下支点通過後も、粘りを明確に感じながら前へと推進しました。
そのくせ、多少乱暴に回しても~
360度、トルクが抜けないのは、何故?
Dedaccaiのスーパースティールに、ライバル出現か?!
・・カーボンとスティールの、いいトコ獲りしています。
そして何より、踏んで楽しい!
何処までも、何処までも、この爽快な踏みが継続しそうな感覚~
もう、何もいらないから、このままずっと走っていたい~って感じます。
Like a going Speedstar!
やっぱり、我が国が誇る生産業たるPanasonicが
技術の粋を尽くして拵えた車体でした!
いつだってオープントップで走る男、
Tiカラーのスピードスター
参りました、、(笑)
コレのXCとかも、多分・・強烈に楽しいと思います、、!
3 コメント
いつも楽しく拝見してます病的黒森好き男子です。 あこがれのDeullに双肩するのですか・・・ T-speedに変わったりしませんよね(笑)
ウッチーさん
こんにちは。
いつも、で御座いますでしょうか?!
くだらない内容に関わらず、恐縮であります、、
Duellはスティール好きな自分が現時点で思う理想形です。
造り手の情熱も含めて、自分は心酔しております(笑)
Cの意味は、CrMo,Carbon,中年~と色々意味を込めたつもりですが、
一番は、A B Cの~三番目
三流の自分でも、いつまでも走っていたい、って理由です。
Tにはなりません(笑)
しかし、今日いつものホームコースを踏んだTi
悔しい(笑)ですが、素晴らしかったです。
ちょっと前まであったシクロの安いチタンモデル復活しないかしら?
あれは荷台つける穴が開いてた気がするんですよね。