過日、テストライドで皆様へ大いなる刺激を振り撒いた~
純国産メイドのタイタニウム車体!
Panasonic渾身の作と申し上げ、過言ではないプロダクトでした。
乗り心地を含む、その走行フィールに~
参りました。
同じ踏力でも、速度は確実に違ってました。
そして、我が国を代表する某重金属工業へ別注までして拵えた~
独自のアウトバデット補強が入るチューブ
それを、国内で加工生産するなら~当然ながら、ある水準のコストになります。
325.000JPY(Tax in)のリテイルプライスは、納得出来るものの~
その数字の絶対値は、けして低くはありません。
Panasonicが今の時代、OEMカーボン車へ向けたひとつの回答として唱える
我が国物造りの意義と在り方、
彼等の、愚直なまでな物造りへの姿勢に応える
c speedとしての在り方とは何か?
プロフィットは、一時余所へ(笑)置き
乗って頂く事、
世に、彼等Panasonicが掲げる、オールジャパンメイドの心意気を流布する事
そう考えました。
4月中ご発注頂きましたオーダーは、
325.000JPYの20%offとさせて頂きます。
260.0000JPYです。
この値段すら、けして絶対価格としては低い数字でない筈です。
しかしながら、
このまま埋もれてしまうには、忍びない生い立ちと、情熱を持つ車体です。
年度イヤーにも左右されず、普遍的なビジュアルでもある車体
そして、今こそ、
高らかに純国産を掲げ、信じる道をゆく~Panasonic Titaniumです!!
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/custom_order/2013/frt06/