この週末、EICAに参加している~
我らがイタリアンビチボッテガ、CHESINI!
社長のOsvaldo氏から盛況だ、と連絡が来ました!
EICA参加ブランド中、自社工場・自社従業員・イタリア国内生産~
片手で全然足りると思います(笑)
その少数派の一角、CHESINI
1925年創業の歴史は、EICA参加ブランド中でも永いと思います。
堂々たるshowingです!
X unoは黒いパーツで纏められています!
ハンドルバーの形状にご注目下さい。
醜いアナトミックバーではありません、マースバーです!
カンパスーパーレコードで武装する、注目の車体
columbus sprit oversizeチューブのVS carbon車体!
走るスティール車です。
迎え撃つ、CHESINIライン中最軽量カーボン車体 Sidinsa Red(6.4kg)
二段目の赤いCNCブレーキアーチの車体です。
話題の29erから、
JK着たオジサンがミラノの街中を走る車体まで、
CHESINIのラインは広いんです!
彼等が伝統的手法を守るラグドスティールフレーム
columbus SLniobiun/単色塗装 170.000JPY
Sprit/単色塗装 180.000JPY
フォーク/バックセッション/ラグをメッキ加工、2色塗装 230.000JPY
Sprit oversizeフレーム、6.4kgのカーボン車体もオーダーお受けします。
我が国の数々の有名フレームビルダーもイタリアへ渡り、
そのメソッドを学んだと思います。
その源であるイタリアンハンドメイド、
彼等の精神へ、是非触れてみて下さい。
何かが、確実に、違います!