イタリア人は、センスの塊りだと思います。
芸術、建築は勿論
生き方に至るまで~、我々とはある意味、対極に位置すると思います。
でも、残念ながら彼等の持ち味であるアルティザンワークや
ボッテガワーク、年々薄まる傾向だと思います。
フランスやスペインも同様ですが、塗装だけイタリアでも~
made in Italyとかを唄えます。
出処は中華や台湾、殆ど似た処でも~塗装一発で各国メイドです(笑)
カーボンは勿論、スティールからTiまで~この傾向が今の時流です。
今年の11月、サイクルモードへ再度出展する事と致しました!
CHESINIはUCIプロツアーチームに供給するような~
大規模カンパニーではありません。
しかしながら、クラブチームへのサプライ、ガーライベント
イタリア自転車文化の礎となる裾野へ、継続的に尽力しています。
そして彼等は、made in Italyの揺ぎ無い確信と、誇りを持っております。
異なる文化や、そこにある彼等のwill
c speedは、それら全てを~
曲げずに直球で、我が国の自転車マーケットへ問う所存です。
どこに本質は宿るのか?
自転車のあるべき姿と将来は??
An Italian artisan power by CHESINI!
ご期待下さい!