時代はカーボンレーサーです。
軽く、速く、現代では
軽いカーボンでは致仕方無く、我慢するしかなかった~アシを削るパリパリな硬さ
それすらクリアする、撓らせる物まで出現しております。
700gを切る軽さの物でも、です!
そのような時代でも尚、SSR(Super Steel Racer)の意義はあるのでしょうか?
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-408847/
SSRとは異なる切り口(笑)ではありますが、
本日発売です。
KK.c speedも掲載頂いておりますが~
純然たる競走用機材としてSSRを捉えるc speedと致しましては
VS carbonを旗印としております!
SSR~
カーボンレーサーの時代に、オレはスティールレーサーで走る!
とご決意なされる反逆の分子~酔狂な方が、万一おいでの際は~
是非、c speedへお運び下さい。
Dedaccai SAT/EOMやKVAstainless~ご試乗頂けます。
不確定要素も多い今、
ロックンロールこそ~時代である、と存知上げます!