初めてロード車体に乗る方へ・・
車重が軽いカーボンをお勧めするのも今はアリだと思います。
値段も相当お手頃になっています(笑)
初めての方へ、鉄フレーム車体をお勧めする事は・・
稀な時代かも知れません。
敢えて、ベーシックで普遍性がある車体を・・
長く乗れる車体をお勧めしております。
全てを決めてしまう可能性があるハンドル形状は、マースバーです。
ステムの高さも過度に下げずに、ハンドル角は若干のシャクりセッティング
身長対比へ適合する165mmクランク
Qファクター145mmを誇る、杉野OX801Dのドライブで・・
回転ベースを構築を優先
最初はロングステムは着けなくても。。
丹下スレステージは・・
いろいろな事を乗り手の身体へ刻んでくれる筈です。
「こんな唯の中年男が、ロードの自転車・・乗れるかなぁ?」
・・少しでも、興味がありますでしょうか?!
ほんの少しでも、あるのなら・・
絶対に乗れます。
「若い頃みたいな体力ないけれど・・大丈夫かなぁ?」
大丈夫です。
最初の一台を、誤魔化しの効かない鉄車にする気持があれば・・
我が国が誇るマスプロメーカー,Panasonicの車体が全部教えてくれると思います!
基本に忠実で、愚直な鉄車
Panasonic!
愚直なまでに、今まで来ましたよね?!
トライする中年男の希望を・・
真正面から受け止める車体です!