しなやかに進む感覚が楽しい丹下プレステージですが、
独自の低温溶接が効いている為でしょうか~
他のプレステージより、更にバネを感じるPanasonicのプレステージ
1inchのヘッドにスティールフォーク
コーナーでアンダーが出るので1inchは、、
との話も耳にするのですが、
それは単に、乗り手の加重位置が悪いだけだと思います。
1inchだからアンダー、だなんて全然ウソだと思います!
日東パールステム~
シャープで美しいと思います。
71度のパールステム、最近では4回転ギアが主流になるプロ競輪レーサーでも
このパールを使う人が増えて来ているそうです。
58度や65度ではなく、71度のパールを競走車で使う~
最大回転数がとてつもなく高いプロレーサーでも、4回転オーバーなら
踏み重視のポジションになって来ている証かも知れません。
そのプロ仕様である、加島ファイブゴールド30mmレールバージョン
狭くナローなペダリングで回転を出す為の物ですが~
その民生化バージョン(笑)であるナローサドル
内腿の干渉を最大限に無くしても~
座面はしっかりと確保しています。
回転ペダリングを、前乗りではないポジションで繰り出せます!
日東Mod 55
上半身を使える基本フォームが出る、代表的なハンドルだと思います。
BBはノーマルベアリングとは思えない、
杉野MB608
他のセラミックBBクラスの回転です。
今回は、カーボンフレーム
しかも、人気No1のP社のカーボンからお乗り換えです。
コンビニ休憩中の車体談義から外れてしまい、
一人ポツんと佇まざる得なくなるリスク(笑)をご覚悟の上の~
勇気あるご決断だと存知ますが、
一人では御座いません。
Tange PrestigeのPanasonicが~
どこまでも、ずっと一緒に走ります!
2 コメント
確かにお一人ではありません!私もその一人です!!
Kentaroさん
こんばんは、
そうでしたね、一人では御座いませんね!