何処まで機材が進化したと致しましても~
Egは自分自身であるのが、自転車だと思います。
古いロジックかも知れませんが
オフシーズンに変速機を外して、
駆動を固定化したロードレーサー
Road Going Koteiで、ペダリグとフォーム
走行センスを磨く為
3回転ギアを中心に、
360度の均等トルクペダリングを目指し~
このような車体に乗った事は、既に過去の事だと思います。
トラックハブを中空シャフトへ交換、クイック化して
Rはダブルコグ
パンクチャーや、ギア比の変更の際もレンチは必要ありません。
通常のギアロード車体とは、
ハンドルも、
ブレーキも、
何も、変わりません。
但し、ペダリングに重要なQファクターには
最大限に拘ります。
この車体の実測Qファクターは、136mmです。
トラックレーサー並みです!
限界まで詰めたナローQファクターと
3回転ギアの、少しアシに引っ掛かる倍数を
丹下プレステージの返りのある特性~
固定駆動の良さを際立たせるコンビネーションだと思います。
蛇足ながら、自分が現在乗っております丹下No1のド管フレーム
全く返りのリズムが悪いんです(笑)
019やNo1に代表されるド管と、熱処理ヒーテッド管の差~
フリーが外れた状態で、更に暴露されると思います。
アンブロを代表するclincher rim Exxllight
カァ~ンと進むPanaD
帝政オーストリアの反骨の画家
Gustav Klimtを敬愛なされるオーナーへ
差し色はクリムトの真似をさせて頂きました。
Egを洗練させるには、最高の車体だと思いますが~
小難しい事から全て解き放たれる
解放感、
一体感、
そして、少しサヴェージな雰囲気~
実は、
唯乗っているだけで楽しい車体だと思います!
シンプルに生きたい
Egは自分自身で行きたい
例え、何処へでも!
Road Going Kotei by Panasonic
READY!!


















2 コメント
C-speed殿
納車して2日、30km、50kmとシェイクダウンしてまいりました。完璧な乗り心地です。1年半乗っていた街乗りのような固定車台とは全くの別物、比べようもありません。「固定ギアは楽しいけど、突き上げが激しくて身体への負担が大きいしギア車とのペダリングとは別物と感じるので、フリー化しようと思っている」と申し上げた時に、絶対に固定車台は持っていた方が良いという言葉を信じ、勧められるがままに組んでいただいて、本当に良かったです。素材が良いのか、フレーム設計が良いのか、ホイールのスポークテンションが良いのか、フォークが良いのか、全てが良いのか? よくわかりませんが、この走行感覚がギア車で手に入るなら、次のギア車は鉄に決まりです(未だ緩斜のみ、峠行ってないので、車重は未考慮)。
中でも最も感動したのは、このQファクターです。走行中に何度も足元を見てしまうくらい、腿から膝、つま先までまっすぐな美しいペダリングが手に入ります。入力角度が正しいので、上り坂でもじっくりとペダリングが回せます。
本当に良い自転車を組んでいただいてありがとうございました。
T様
この度は強制的にRoad Going Kotei車体へお乗り頂き、誠に有難う御座いました。嘗て、11月にシーズンオフになり、3月位までの間、ペダリングとフォームを構築する為に乗った車体でありますが、現在に於いては、その存在すら消し去られている車体でもあります。
ペダリング効率や、上半身や身体全体、身体の軸を使うフォーム等々を含め、乗るだけで諸々重要な要素が身につくと思います。
そして、そんな事などよりも~
車体と路面と身体~、一体になるような感覚とダイレクトな推進感覚は、自転車へ乗る事が唯単純に楽しい、とお感じになられると存知ます。
数字や理屈を超えたファンな処こそ、永く自転車へ乗る事へ通じる処だと自分は考えております。
Qファクター、フレームフレックス、車輪、ギア倍数~どれか一つでも欠けますと、ファンな処から離れてもしまいます。
今や、古のロジックでもありますRoad Going Kotei車体でありますが~
どうか、存分に乗られて下さい!!