オフシーズンは、マースバーでポジション出しましょう!
今風に言うなら、シャローって呼ぶのでしょうか?
ダンシンングでの重要な要素のひとつに・・
ブラケットポジションが挙げられます。
キチンと下がるんです、マースバーだと!
見た目は大した差ではありませんが、乗ると違います。
下がったブラケットって・・
こんなに力入るの?って、普通はなると思います。
ノーマルクランプのステムになら、日東ハンドル製作所の104番!
104は熱処理ハンドルですが、ムクで身体に優しい105番もあります。
カーボン車ではオーバーサイズが主流ですので、エバディオです!
400/420は、常にあるようにしています。
マースバーの威力、ナメてはいけません!
しかも、この二つのメーカーは・・
値段も大変に良心的です。
Try it,immediately!!