Veronaの郊外から、ヘッドオフィス兼ストアのすぐ裏~
とてもワークスペースにするには勿体ないロケーションなのですが、
CHESINIは昨年末に、ファクトリーを移転しています。
Veronaの街には、CHESINIが普通に走っております。
北イタリアでは、結構見るのですが~我が国で乗る方は何人おられるか?!
物語りを感じるビジュアル!
ヘッドにcarvingされるモチーフは~
veronaのシンボル、
1925年から続く、手作業でのアルティザンワーク
ヒストリカルで美しく、艶と華があるイタリアン!
この部分は、我が国のPanasonicでも、、太刀打出来ないエリアです。
そして、
tube to tubeで接合する、最新のイタリアンカーボン
東洋レーヨン、T800の完全なイタリアンメイドです。
中華・タイワンではありません。
C59同様、ジオメトリーを各個人に最適化出来る工法tube to tube!
マットカラーでの全体の色使い~
やっぱり、フェラーリやランボルギーニの国です。
エロエロです(笑)
コロンバスの最新型スティールsprit over size tube
CHESINIは、華のあるビジュアルから、ヒストリカルなビジュアルまで~
全身でイタリアを表現しています!
イタリアブランドなのに、アジアで造るOEMが席巻する現在
彼等はそれらに対して、
「奴等はイタリアを捨てた」と言い放ちます。
自分が我が国生産を堅持するPanasonicへ感じる事同様、
物を造る事への共通した概念や信念を、強く感じます。
写真より、実車は更にエロエロ~間違えました、華があります!
渾身のイタリアンアルティザンワーク、
是非、c speedで実車をご覧下さい!!