55mm高のワイドリムで、マットではなく、輝くグロスフィニッシュ
+tubeless ready~
黒のグロスフィニッシュリムへは、映り込みがありますが~
銀色のスポークに銀色のラージフランジハブとの組み合わせは
ツーリストの心(笑)を揺さぶると存知ます!
今回はTR街道車体用車輪と致しまして、DA7600のLFで組ませて頂きましたが
http://cspeed.jp/blog/a-marverick-of-cyclo-cross/
今まで幾つも組ませて頂きました~
鈴江の~
ラージ
フランジハブ!
これに、
この55mmリムで銀色スポーク+3交差編みのギア車用車輪~
嘗て、LFQR(古い!)に心を躍らせたツーリング世代の方々へは
全部キラキラのド真ん中のビジュアルで、且つ
振動吸収も良く、巡航速度も楽に上がる車輪~となると存知ます!
現在主流であります交差無しの前輪は、純高速走行はいいと存知ますが
リムの高さがあります程
縦の振動へはナーバスで、カーボンフォークに入れますと~
前につっかえ棒入れて走る(笑)ような感覚すら自分は覚えます。
カーボンディープリムの高速巡航のラクさ加減は正しく武器だと存知ますが
何故、交差編みの車輪が存在していないのか?
不思議に感じておりましたが~
スモールフランジに対しまして、スポークレングスが短い分
同じ強度の車輪でもスポークテンションを張らずに済むLFハブ~
=より振動吸収が優れ、より横方向への捩には強い
但し、ハブが少々重くなりますのでペア重量は~
カタログスペックとして飾れません。
実はこれが、存在しない最も大きな理由かも知れません(笑)
鈴江+銀色スポーク交差編み+グロスカーボンハイトリム+チューブレスレディ
全身キラキラの、振動が来なくて楽をさせてくれる速い車輪!
林道でもへこたれない最高のツーリング車輪だと存知ますが~
ご興味頂けます方は、ご一報下さいませ!
恐らく、どなたもご興味ない~と、予測はしております(笑)
Get back to Farge Flange,right?!