世の中は、ネット社会です!
そして、誤解や真実とは違う事~
或いは、宣伝の為(笑)
諸々の事が氾濫している現況は、ご承知の通りであります。
Kaisei 8630Rは硬い!
丹下プレステージも、硬い!
・・全然違うと思います。
フレックスと撓りと返り~非常に上質な感じです。
硬いと感じるのは、全く理解不能です。
一部のビルダーが、硬度があるパイプや焼き入れパイプ~
そんなの造るの、面倒なので、アレは~ヤメといた方がいいですよ~
とか、(笑)
じゃあ、何故ご自分の車体は8630Rとかプレステージなの?とか(笑)
おぉ~、35扁平入れるか~草履みたいにウスいヤツ!
って、燃えて来るビジュアル(笑)
乗った方からの感想は、やっぱり~
返りと撓りが効いていて、予想よりよかった、との事でした。
純国産の最高峰チューブです。
チューブにより、同じジオメトリーとしても~
乗り味や応答性は結構な違いとなりますが、
それは数字で表現出来る事とも違い、、実に曖昧でもあります。
曖昧な事が流行らず、明確に数値化出来る事が信憑性や
市民権を得る今、
次の乗るのは、ワンテールの4枚だ!
と、心に決しておられる~感覚派の方(笑)
中島・プリンス・パナソニック8630Rで~
群がるカーボン車へ向かい、堂々と離陸しようではありませんか!
13万円とか、12万円とか
値段以上の内容が確実に込められております!!
2 コメント
固くはないです。むしろしなやかだと思います。どこまでも乗り続けたいしなやかさです。踏むのではなく回して乗るとたまらない加速感です。この値段ならお得すぎです。個人的には今までのロードフレームでNO.1です。それに作り手の情熱が感じるフレームですね。国産でこの値段はありえないです。
ごりさん
おはようございます。
8630R、我が国のKaiseiが誇る素材ですが、
気に入って頂けたようで、嬉しい限りであります。
仰せの通り、踏みではなく、回すイメージで最高だと思います。
速い、遅い、も大切な事ではありますが~
我々素人に最も大切なのは、
乗って楽しい、って部分であると存知ます。
どんどん乗られて下さい!