新世代のスティール、Dedacciai E.O.M 16.5
フレックスは感じません。
この意味では、従来型のスティールと違う感覚を覚えます。
このフィールには、スティールフォークではなく
カーボンフォークがマッチすると思います。
50mmハイトの車輪も、よく似合うと思います!
だったら素直に、カーボン乗ればいいのでは??
そうお感じかも知れません。
フレックスを感じないのは、最新のカーボンに似ている雰囲気でも・・
アシに返って来る踏みの感覚は、確かにスティールです。
この感覚は、優れたバデットチューブでも、経験出来ない感覚だと思います。
踏みのステッフネスと、アシへの返り・・
両方ステッフネスなのが、多くのレースカーボン車だと思います。
果たして、アシが残るのは??
オランダのDUELL
タフなスピードレーサーも多い彼の地で造られています。
彼等のメソッドを最大限に具現化した車体、
VSカーボンの選択肢
DUELL VOGUE/PASSION!
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