コロンバス社のXCrと言えば、
columbus tubiのsteelラインの一番上に~
http://www.columbustubi.com/eng/4_4_1.htm
紹介されています!
イギリスの某社のステンレスと比較して
ヤング率がどうだの、云々~仰せの方もおられると存知ます。
でも、そんな数字の上っ面を超越するのが~
イタリアンプロダクトだと思います(笑)
数字でオレ達は生きちゃいないよ!
このオヤジ達、失礼、紳士達は、バールでそう叫ぶに違いありません。
パヴェをゆく、イタリアの数字嫌いな紳士達は~
感性のアモーレで、自転車に取り組んでおります(笑)
XCrは、最高だ!
そう放ち、憚らないのは~Milani cycle factory代表、チェレステ氏です。
機関銃のような早口の、典型的自転車好きイタリア紳士です。
彼の処の、Milani accaio puro
輝く、ステンレスチューブ、columbus XCr!
ヤング率?
オレ達は、イタリアンアルティザンだ。
数字じゃないぜ!
理路整然としない、意味不明な感覚主義~
ご興味ある方はおられますでしょうか?!
53sizeのMilani accaio puro by columbus XCr
360.000JPY!(Tax in)
他のブランドのXCrの値段、現在の130yenオーバーのVSユーロレート
等々を考えると、絶対的な値段は安くはありませんが~
この値段でのXCr、リアルイタリアンメイドは珍しいと思います。
50万円オーバーの台湾ファクトリーモノのXCrや
所謂、トンヤ企画モノXCr(笑)だってあります。
数字に感化されない、感覚派な方~
お待ちしております!!