幅広ワイドリムのブレーキタッチの良さ~
安定していて、いいと思います。
23.5mm幅のCAC(carbon alloy carbon)rim
フィニッシュは、ご覧の通りのmarble fiber finish
構造は、interlocked alloyです。
縦の振動や、乗り心地がいい~と聞いてはおりましたが
CACのinterlocked alloy、初めて乗りました!
エア圧を上げたPanaDとは思えない吸収性でしたが、
何故だか反応性も良かったです。
38mm高/23.5mm幅
24H/28H
Pillarの一本800JPYのスペシャルスポークに、
一個100JPYのセラミックニップルのテスト車輪があります!
ビルドしたのは~
USAの変態自転車ジャンキー、Tim!
この車輪の仕様ですと、十万円を越えてしまいますが~
rim単体は一本26.000JPY(Tax less)です。
スポークとハブを普通の仕様にすれば~(笑)
Timさんによると、ブルベや林道に最適との事です。
alloy rimのブレーキ安定とCACでの軽量性
リム重量は400を少し超えておりますが、
28H3cross編みなら、タフさと軽さを兼備える車輪~
になるかも知れません。
島野ドライブですが、ご試乗可能です!