ご好評を頂いております、
我が国唯一のチューブコンストラクター、Kaisei
そのトップラインである~
8630R!
硬いとか、破断とか
諸説ネットには出ていると存知ます。
その論評は、それぞれの脚質や感覚で千差万別
酷いのは、聞きかじり程度でも、アレはこう等々
トロいローグレードの量産カーボン乗るなら、
価格は同等で~
OSヘッド+カーボンフォーク
回顧主義ではなく、今をゆく8630R!
登り、下り、巡航~総合力で、同じ価格帯のカーボンを確実に上回ると思います。
そして~
プレスフィットBB等々、剛性UPと唄いながら~
本当の目的は、コストダウン(笑)
コストだけなら、
メッキなんてする必要ないと思います。
逃げずに、本質を追う物造りこそ
我が国本来の姿かも知れません。
失礼ながら、本体大赤字でモガくPanasonic
でも、安易にコストへは逃げないPanasonicの自転車部隊
自転車店への丁稚奉公から成した、松下氏の意思を今尚、尊守でしょうか?!
TiとSteel、金属だけで今を勝負する無茶な大企業Panasonic
ALL made in Japanで、数のOEMビジネスへ真っ向勝負です!
彼等の男気へ共感する方、
オトコの選択、お待ちしております(笑)
カーボン車から乗り換えても、けして後悔はないと思います。
http://cspeed.jp/blog/is-this-a-good-offer-for-you/
サイズが合う方には、プレステージのお買い得品も御座います!