A tough customer!

スレッドヘッドのイタリアンフレーム~

011

美しいと思います。

009

しかしながら、美しい物は儚くて~

薔薇のような棘もあるんです。

ヘッドバーツを組みこみ、フォークコラムを袋ナットの締め込み分だけ

正確にカットする事、

アテにならない(笑)ネジ山をさらう事etc//

車体をセットアップする上で、現在最も手強い相手は~

ヘッドパーツ未装着状態のスレッドヘッドのイタリアンフレームだと思います。

A tough customer~再び、登場です(笑)

この記事はBlogに投稿されました. このパーマリンクをブックマークする。 コメントを投稿するか、トラックバックをどうぞ: トラックバック URL.

コメントする

あなたのメールは 絶対に 公開されたり共有されたりしません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTML タグと属性が使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*
*