普段使いに最近乗っております。
clincher carbon wheel
絶対的性能はtubularに敵いませんが~
世間一般的に、現在clincherの時代だと思います。
レース用とは分けて考える必要がありますが、
右のノーマル幅より広い、24mm wide carbon clincer rim
Panaracerの26Cを入れて、
リムとタイヤがツラツラです。
clincherの泣き所である、電気アンマみたいな縦の微振動andバンプ
どんなにいいclincherタイヤでも、tubularには敵わない部分ですが~
wide rim+wide tireのclincherタイヤで、そのネガを相殺可能だと感じます!
スポークレースも、ドライブサイドは反対側までストレートになる編み方です。
幅広リムであっても、反応がよく、上がりもイケると思います。
スポークは、耐久性で定評のある、Pillar PSR X-TRA 1422
50mm profile F20H(650g)/R24H(895g)
CX用の大変耐久力の高い車輪です。
島野10S drive vertion 通常価格105.000JPYですが~
75.000JPY(Tax less) 残りラスト1setとなりました!
普段使いOK、耐久力あるタフで、極楽でラグジュアリーな乗り心地!
24mm wide rimの齎す、20mmとは違う安定したブレーキフィール~
tubular vertion,11s vertonも承ります。
エアボリュームとレスポンスをバランスさせた車輪、GS astuto
ご試乗可能です!
4 コメント
普段使いなんて書かれると、心のハードルが下がり、 物欲が飛び越えそうです。
Moto-Tさん
普段使い可能なのは、24mm wide rimとワイドタイヤである事が助長させると思います。
特に、年末年始の某峠など、路面ミューの怪しい状況でこそ、真価を発揮すると思います(笑)
合間を縫ってうかがいます。シートチューブとのクリアランスがやや不安です。
Moto-Tさん
かしこまりました、26Cまででしたら、どんなフレームでも大抵は問題ないと思います。
自分の橙色のサイクリング車体は、写真の状態で、28Cまでは問題ありません~