世はX’masへ向けて、まっしぐらだと思います!
クリスチャンではなくて、浄土真宗だとしても~
ガンガンにX’mas(笑)
26thからは、コロっとお正月飾りへチェンジして浄土真宗!
つまり、イベントであると存知ます。
そして、今主流の自転車イベントと申し上げると~
HCだと思います。
イベントを記念致しまして、少しは商いっぽい事を、、(笑)
HC専用のチューブラーウィール、
FRペアウェイト950gです。
リム高24mmで、c speedオリジナル車輪で使うリムと
同じファクトリーのプロダクトです。
スポークはPillarを使い、ビルディングは自分、
若しくは、自分のコムレイドで、USA変態自転車ジャンキー/Tim smith
105.000JPY(Tax in) 2set 限定です。
マッドファイバーや、ライトウェイト同様
下りでは独自の浮遊感覚があります。
飽くまでも、HCレーシング専用ウェポンとご承知おき下さい。
自分は自転車の重さに拘りませんが、、
上がりだけに限定するなら~特に、回転体の話は別だと思います。
T700カーボンリムで、テンションは張ります。
HCが人気イベントであれば、
トレーニング系の人気は、パワーメーター系だと思います。
数値で客観視するのは、実に理論的ですが、
ひとつだけ注意するべき事項があると自分は思います。
それは~
数値を追うあまり、ペダリングやフォームを崩してしまう事です。
縦方向のみの踏み重視のペダリグヘ、数値から誘導される可能性~
そこが要注意です!
それをご理解出来る方へ、
T700カーボンクリンチャーリムの32H+Powe Tap
ご承知の通り、Powe Tapのシステムはノンドライブサイドで計測します。
32Hの2crossで組む事が~
現時点に於きましては、数値計測の精度を保つ方法と想像します。
後輪のみ、50mmクリンチャーカーボンリム+32H+Pillar spoke
Power Tap version pro/115.000JPY(Tax in)
Power Tap version 3G/157.500JPY(Tax in)
リム4本を組んだ時点で終了とさせて頂きます。
Power Tap本体のみの価格から考察致しましても~
X’masだと思います(笑)
そして、くれぐれも、縦踏みで数字だけ追う~
その事だけには、絶対にご留意下さいませ。
全て、台無しになります!