キレる走りと同時に~
スティールが持つ、アシに来ない感覚です。
昨日、Dedaccai E.O.M 16.5のスティールで組まれた、
DUELL スペシャルトラックのシェイクダウンでした!
E.O.Mのロードバージョンは既に乗っておりますが~
シャープな加速感や、キレとかを追求する多くの軽量レースカーボン車
パリンパリンな感覚がすると思います。
そして、速度に乗せる到達時間は短くても、その先の持続安定は~
常に、踏まされると思います。
そこが、大きく違います。
スティール特有の滑走感覚(笑)が~
Dedaccaiのスティールにはあるのと同時に、
アシが残せる感覚もあります。
レースカーボンなら、削られていく、って感覚だと思います。
200Kのゴールまで、削られ続けてもエンプティにならないトレーニング、
それが大前提として求められると同時に、
踏まされ続ける感覚~
コワいですが、それが出来るなら~確かに速いです!
トレーニグを日々続行致しますか?!
そこを割合してくれる(大袈裟!)車体、如何でしょうか?
ハンドメイドの年産200台の車体、選択肢たり得ませんでしょうか??
DUELLのいる位置は、
この車体の正常進化した先、だと思います。
時代はカーボンです。
その流れは、もう変わらないとしても~
流れに抗う分子でいたい、
原子力反対、って言うけれど、自転車はカーボン?(笑)
反逆同盟のご同輩諸氏、
オランダのDUELLです。
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