The cheer of a festival can be heaed//
ってタイトルのTVドラマが昔ありました。
主演は、あの傷だらけの天使の方でした!
自分世代は、水谷豊さんをTVで見ると・・
未だに、アキラ~だと思います(笑)
それが終了して、オサムは競輪選手の役柄として・・
再び自分達の前に登場したんです。
中学生だった自分は・・そのシブさに完全に心酔していました(笑)
今回の方は、ピストレーサー
=柳ジョージの、あのエンディング映像への思いがあるそうです。
トラックレーサーが持つ、純粋なストレートチェーンライン
今は無き、前田シュパーブのトラックラージハブ
結線スポーク仕様車輪です。
Panaracerのストリートチューブラーを張りました。
贅沢はぜず、杉野RDクランクです。
ステムも日東パールではありません。
普通の物です。
深曲がりではなく、浅曲がりの日東125鉄ピストハンドル
NJSの打刻横で・・
直巻き黒テープ止め
当然、SOYOのニギリです。
直巻き黒ビニールテープは、ステムセンターから左右60mmで固定
黒のアウターケーブルは短めにして、左右のアールを可能な限り揃えます。
このバランスの無い車体セッティング・・
自分には許せません(笑)
あの日のショーケンへの思い、
限られた予算で表現出来たのかは。。
あまり自信はありません。
ショーケンの如く、波乱万丈な崩れたオトコ・・
いつの時代でも、カッコいいと思います。
直次郎号、発進完了です!