本当は、
菱形赤ラベル、金色シール鉄ハトメの~
コイツが欲しかったのですが、もう何処を探してもありませんでした。
このモデルは、ハトメがステンレスになった後期モデルです。
嘗て、パリルーベでも、シクロクロスでも、中心で使われていたのは~
MAVIC GP-4です!
最近、リム単体の出来が非常に落ちたと感じるMAVICですが、
これは、実直なリムメーカーであった最期のモデルと言っていいと思います。
32Hで、2ペアのNEWを確保しました。
既に1ペアはご予約済みです。
今の時代~チューブラーは、ハードルが高いかも知れません。
しかしながら、過去の物と言ってバカには出来ない水準が~
今尚、GP-4には宿っていると思います!
そして、新家工業の~
中野選手のV10を支えた、
AERO1
自分は高校時代、このAERO1の24Hと、パナのラピーデ18mmで走っていました。
2012年の今、NEWのAERO1
しかも、ポリッシュに出会えるなんて!
28H/32H各1本
ハードアルマイトバージョンの32Hも1ペア確保しております。
強度はアルマイトの方ですが、ピカピカのポリッシュのAERO1
今、何本NEWが現存しているのでしょうか?!
シビレます(笑)
組み合わせるタイヤは、勿論~SOYO30Aしかありません!
中野選手と共に、死闘を繰り返したARAYA AERO1
世界各地の250Mバンクを、
長澤号と共に全力で戦った、新家工業渾身のリムです。
GP-4同様、現在に於いても一線級の物だと思います。
ご興味ある方は、ご一報下さい!