最終章の第一陣です。
丹下プレステージは、変更がありませんが、、
バックセッションの先にある、
このエンド形状が、本日の発注で~もう消滅します。
これを見て、差し込みかぁ、、って、揶揄なされる方もおいでだと思います。
パナソニックは、あくまでマスプロメーカーです。
制約の中、最善を尽くす彼等は、このエンドの型さえ
オリジナルで拵えた筈です。
個人ビルダーではない、大手マスプロの彼等がです。
その熱意と意義、自分は尊敬致します。
そして、敢えてaddioとは申し上げません。
あくまでarrievederciです!
いつか、また会える日まで~
イタリアメイドが、その後を担います!
Arrievederci,ciao ciao Panasonic!!