1981年デビューのCinelli Laser!

島野からはDura-Ace AXも登場致しまして

このDDペダル等々~空力を追求する時代のドアが開きました当時
あの時代の潮流の中で代表的アイコンでありましたのは

Cinelli Laserでありました事を~現在五十路半ば位の皆様を中心に
今でも鮮明な記憶として残っておられると存知ます。

この、自転車レーサーではない実業家に経営が移行して以来

チネリはポップなデザインで拡販路線へ~
ビジネスと致しましては現在成功を収めております。

量産品でビジネスとしてサクセス致します事を否定致しませんが
反面、アルティザンワークはイタリアから消失した~

とも思います。
時代の潮流は手作業仕事はもう容認してはくれず、生き残りの為に
数を裁くOEMプロダクトでブランド名をシール貼りする~
現代に於きましては、効率がサバイブの必要条件であるのかも知れません。

もう消えてしまいました処は、レジナ

アルピナ~等々、効率からはみ出た処~数多あると存知ます。

ブレーキ痕すら見当たりません

アンブロのエアロリム+アルピナで前輪ラジアルレース~は
冒頭のイタリアでのPRフォトと全く同様で御座います。
LaserにはMaxチューブやTRモデルも御座いましたが
冒頭のPRフォト車体同様、一般的な丸ピラーが多いLaserの中

こちらの車体はLaserの中でも最も生産数が少ないとされております
エアロピラー仕様で御座います。

丸ピラーモデルと比較致しまして、エアロピラーモデルは
シートチューブ、ダウンチューブが強烈なアエロシェイプな為

見惚れるような造形美で~これぞイタリア車!な色気を
周囲へ撒き散らしておりますが、コンディションは40年近く前の車体とは~

とても思えない水準だと思います。

この車体を自分は高校時代に初めて見ましたが
以来ずっと、
自分が現在所属しておりますクラブの監督の店舗で管理されておりました。
S6年生まれの当クラブ大先輩がこの度終活にあたり

何方かへ売却を希望しておられます。
当時の購入価格は100万円を越えていた~との事で御座いますが
この車体の状態のLaserが出ますと、現在海外では20.000USD~は
する時代が現在であると存知ます。

当時のディストリビューターはFETさんであったと記憶しておりますが


車体に合わせました当時のエアロヘルメット~も御座います。

Laserの特徴でも御座いましたクリテリウムバーへは
冒頭PRフォト車体同様、アンダーバーにのみテープを巻いております。

外での実走行は殆どしおりませんでした車体で御座います。

ボロのLaserを海外から引き、オコし(笑)まして綺麗に再塗装されました車体も~
お見掛け致しますが、完全オリジナルの国内正規ワンオーナー個体
しかもオーバルピラーのLaser

columbus Airチューブを使います

日本刀のようなダンンチューブとシートチューブを持ちますLaserは

他のLaserより、最もLaserらしいLaserと感じますが~
現存台数は世界的にみましても少数だと予測致します。
時代に翻弄されポップな量産品になりました現在のCinelliではなく
最期のイタリアンハンドメイド~一台入魂の、歴史的アイコンCinelli Laser!
サイズは縦C-T/520、横C-C/520、価格はご相談で御座いますが
転売目的の方へはお譲り出来ない~と、大先輩はお仰せで御座います。
詳細等々、ご興味頂けます方はご一報下さいませ!

