12月2日受注からの2014扱いモデルより~
Panasonicのロードエンドが復帰致します!
コンプリートモデルではなく、フレームオーダーのみでの対応で
ストレートエンドと、このロードエンドのチョイスが可能となりました!
って事は~
これが再び組めて~
オフシーズンに、ペダリングとフォームを~
より効率が高いステージへと、引き上げる事が再び可能となりました!
このロード固定車体については、いろいろと解釈もあると思います。
曰く、ギア比、フレームジオメトリー、フレームフレックス等々
諸説あると思います。
c speedでは、スキッドで乗るピストニイちゃん乗りは視野に御座いません。
ですので、彼等が憎む3回転のスキッドパッチは無関係です。
3回転ギアをベースに、フレームのフレックスとジオメトリーには拘ります。
ペダリングとフォームに効くのは~
ロードフレームジオメトリーと、Panasonic独自の丹下プレステージのフレックス感
そう考えております。
トラックレースを視野に、限界の回転数を身体に入れる事とは別で
年齢を重ねても、ペダリング効率で車体を前へ出す乗り手~
そこに主眼を置くのが、このRoad Going Kotei車体です。
いろいろとゴタクも御座いますが~
http://blogs.yahoo.co.jp/yo8661/39781719.html
乗って、単純に楽しいんです!
この機会に、是非
未来へ向けたモーション
現在に於きましては、ロードゴーイング固定車体に乗る行為など
サベージ極まりない事と存知ますが~
敢えて、ザベージなモーションで未来を切り開いて下さい。
Panasonicの絶妙な撓りで、であります!